歯牙欠損に対する治療

コーヌステレスコープを用いた義歯の治療例

審美性の良い義歯のひとつにコーヌス義歯というものがあります。この義歯は中等度の歯周病歯の動揺に対しても保持固定ができるメリットがあります。

歯周病に対する治療の終了後に判定検査を行い、義歯の支えに耐えうる範疇であればコーヌス義歯治療を進めることができます。

また、歯周病でなくとも残存歯に害をあたえるような噛み合わせとなっている場合はコーヌス義歯が有効となることがあります。

写真の患者様は残存歯の歯周病治療後、審美性のよい頑丈な義歯を希望されていました。
また、通常のプラスチック製義歯では破損を繰り返すおそれがある「すれ違い咬合」であった為、義歯としてはコーヌス義歯が妥当と思われたケースです。



装着時



他人から義歯の部品(ハリガネ等)が見えないため、審美性も良好となります。

2008年04月21日更新